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ハーブの有効成分を抽出する方法はいろいろあります。
ビネガーやはちみつなどでも抽出できますが、ここでは4つの方法を書いております。

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■浸出液■
ハーブティを作る要領で、沸騰したお湯にハーブを入れて成分を抽出する方法です。
花や葉など柔らかいハーブにご利用ください |
1.沸騰させたお湯に1種類〜数種類のハーブを入れて
蒸気も逃がさないように、蓋をして10分〜20分置く。
(水1カップにハーブ小さじ1-2)
2.濾して冷ましたら、できあがり。
*長持ちしないので、沢山作った場合は
お風呂にいれるといいですよ。 |
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■煎出液■
お鍋でハーブを一緒に煮込んで成分を抽出します。
種、樹脂など硬いハーブにご利用ください
1.鍋に1種類〜数種類のハーブと水を入れて鍋で
10-20分、弱火で煮立ててください。
(水1カップにハーブ小さじ1-2ですが、煮立てて、水が
少なくなってきたら足してください)
2.濾して冷ましたら、できあがり。
*フランキンセンスなど、樹脂が溶けて、水にとろみが
ついてきます。鍋がベトベトで、取れなくなったりするので
、ジャムの瓶などに水とハーブを入れて、それをお湯を
入れた鍋につけて、10-20分火にかけると、鍋が
汚れません。 |

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■テンクチャー(チンキ)■
アルコールと水にハーブを漬け込んで成分を抽出する方法です。
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1.ハーブ20gに35度〜40度のアルコール(ウォッカなど)
25mlと精製水75mlをいれる。
(瓶はハーブが一杯になるくらいの大きさがよい)
2.冷暗所で2週間置く。(何回か振ってください)
3.ハーブを取り除いてろ過して、遮光瓶に移してください。
4.冷暗所で保管して約1年もちます。
*全量の5-10%くらいで化粧水やクリームの材料として
使用ください。敏感肌の方は使用量を減らしたり、
チンキを沸騰させてアルコールを飛ばしてくださいね)
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下記のハーブは成分が抽出されにくいので、アルコールの量を増やして作ってみてくださいね。
*ジャーマンカモミール、フェンネルシード、ジュニパーベリー、ラベンダー、ペパーミント、ローズマリー、セージは、20gに対して、45mlのアルコールと55mlの精製水がオススメ。
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■浸出油/インフューズドオイル■
植物オイルにハーブを漬け込んで成分を
抽出する方法です。
1.透明ガラス瓶の8〜9分目くらいまでハーブをいれる。
2.植物オイルをハーブが完全に浸るくらい入れる。
(ハーブとオイルの量は大体で構いませんが、ハーブが
オイルに完全に浸り、瓶一杯のにオイルが入っている
事が大切です)
3.日の当たる場所に2週間置く。(時々振ってください)
4.ハーブを取り除いてろ過して、遮光瓶にいれてください
5.冷暗所で保管して約1年もちます。
*全量の10%くらいを目安にクリームや軟膏の材料
としてご使用ください。石鹸にも使用してくださいね。 |

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*ハーブをろ過してから、他のハーブを入れたり、同じハーブをもう一度入れて、また2週間、日のあたる場所に
置くとさらに効果アップです。
*植物オイルは、オリーブオイルやサンフラワーオイルがオススメです。小麦胚芽オイルを10%ほど加えておくと
いいと思います。 |

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