オリジナル化粧品を作れることが、手作りの魅力のひとつ。レシピを参考にして、自分だけのスペシャル化粧品を作ってくださいね。

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  クリーム・乳液の作り方
     
    
 クリームを作るのに大切なのは、温度よく混ぜること。分量はきちんと量れなくても大丈夫。
 小さじ1/8の計量スプーンないよって場合は、小さじ1/2のスプーンでこれくらいかな?って
 かんじでスプーンの1/4を入れてください。細かいことは気にせず、楽しく作って頂けるとうれしいです。

■作り方■
   1.材料を揃えます。家にあるものばかりだと
 思います。容器は耐熱性のものを2つ
 用意してください。
 陶器のコップで十分です。使用する前にすべて、
 エタノール消毒か煮沸消毒してくださいね。

 *マグカップは湯煎からおろす時に取っ手が
 熱くなりにくいので、オススメです。
 クリーム作り専用マグカップを作ってくださいね。
   
2.精製水や芳香蒸留水、エキスパウダーなどを
 耐熱容器にいれます。

*エキスパウダーやプロポリスパウダーは
 全て水に溶けませんので、写真の右のように
 濾過してくださいね。
*基本的に有効成分は湯煎する前に加えません
 が、アラントインやエキスパウダー、プロポリス
 パウダーはここで加えます。
 
3.Aの精製水などを入れた容器を先に
 湯煎します。

4.バター、キャリアオイル、
 乳化剤(エマルシファイイングワックスや
 フローラルラックスなど)をもうひとつの
 耐熱容器に入れます。

*基本的に有効成分は湯煎する前には
 加えませんが、紫外線防止剤などは加えます。

*酸化しやすいオイルを使用する場合はROE
 を1滴(オイル量100mlまで)入れてください
5.Cの耐熱容器も湯煎にかけます。
 温度計で両方が70度前後になるようにします。
 70度になるとワックスやバターは完全に溶けて
 います。
 
6.基本的に精製水の方がオイルよりも量が
 多いので、オイルやワックスの方が先に
 熱くなります。
 その場合は湯煎から外してください。
 ワックスがきちんととけているか、確認しましょう。
 精製水が65度〜70度くらいになればOK.
 写真のように精製水の入った容器は
 鍋の中に置いたまま、火を止めます。
7.精製水をオイルへ加えます。
 3回くらいに分けて加えましょう。
 その都度、精製水が冷めないように、鍋の中へ
 置いておきます。
 1回加えて、混ざったら、また精製水
 を加えます。
 加え終わったら一生懸命に混ぜてください。
 水と油が綺麗に混ざってくると思います。
8.綺麗に混ざったら、有効成分を加えます。
 有効成分が混ざったら、キサンタンガムや
 グアガムパウダーでとろみをつけます。
 マドラースプーンで1杯加えては、混ぜるを
 お好みの固さになるまで繰り返します。
 (必ずキサンタンガムなどを加えると
 いうわけではありません)

 とろみがついてクリームになったら、最後に精油
 やフレグランスオイルを加えてください。
 
*時間がたつと、出来上がった時よりもクリームが
 固くなりますので、ちょっと柔らかいくらいの固さに
 しておきましょう。 
9.分離していなくても冷めるまでゆっくり
 混ぜてください。
 思っていたよりも柔らかいくらいのクリームが
 できたら、クリーム容器に移して出来上がりです!

  冷蔵庫で保管してくださいね!
 
  
必要な道具

*耐熱容器 2つ
*湯煎の鍋 1つ
計量カップ(耐熱性ならこれを耐熱容器として使用してください)
*計量スプーン(必要に応じてスポイトマドラースプーン,ミクロスパーテル
泡だて器
*温度計
*クリーム容器(ガラス製プラスチック製
*コーヒークリーマー(あればとても便利です。混ぜる時間が短縮できます。ただ、混ぜすぎると表面に泡が沢山
 できてしまう原因になりますので、使用する際は、クリーマー→手で混ぜて泡を消す→クリーマー→手と
 いう感じでまぜてくださいね)

■ひとこと■
*お肌に合わない場合もありますので、必ず使用前にパッチテストをしてください。
*レシピを参考にしてオリジナル石鹸を作ってくださいね。

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