薄毛・抜け毛用〜濃縮頭皮ケアエッセンスとは
最近抜け毛が増えてきた。と感じたら
頭皮ケアをすぐに始めよう!
抜け毛が増えたり、薄毛になる原因は沢山あります。
ストレスや偏った食事、紫外線が上げられます。
そして、大きな原因が頭皮の老化です。お顔と同じく
頭皮もしっかりケアする事で、髪がしっかり生え
抜けにくくなります。
髪が少なくなってきたと感じたら、頭皮に潤いを与え
血行を良くし、髪が生える土台をつくりましょう
このエッセンスは、精製水が必要になります。
最近感じる髪の毛の衰え・・・
髪の毛1本1本が細くなってきた
ボリュームがなくなってきた
抜け毛が増えてきた
地肌が目立ってきた
髪にハリ・コシがない
その原因は・・・?
年齢を重ねるごとに起こる
「女性ホルモンの低下」
などが女性の薄毛を誘発しています
女性の誰しもが、うねりや細毛、白髪など
30代半ばから髪の変化を経験します。
だからこそ、頭皮のケアを根気よく続けていくことが大切です。
原因は、加齢だけではありません!
日々の生活による、髪や頭皮へのダメージでも抜け毛が増えます
ストレス
加齢
生活習慣
ダイエット
出産
ほっておくと、どんどん髪が細く、
抜け毛が増えていきます。
こんな悩みを解決してくれるのが
濃縮頭皮ケアエッセンスです
医薬品の発毛成分が持つ【髪が抜ける】という強い副作用。
PEACH*PIGの頭皮ケアエッセンスは、天然成分を使用しているのでこの副作用がなく
安心してご使用いただけます。
髪の成長期が短くなると、抜け毛が増えます。
この成長期を伸ばしてくれるのがこの頭皮ケアエッセンスです。
成長期が伸びると髪が太く抜けにくくなります。
薄毛・抜け毛は、正常の時よりも成長期が短いので、生えてもすぐに抜けてしまいます。
頭皮ケアエッセンスに配合されている【プロヘアリンβ4】は、
成長期を伸ばし、抜け毛を減らします。
抜け毛の原因のひとつは、頭皮の血流の流れが悪くなっていること。
血行不良だと、髪に栄養が届かない→髪の毛が育たない→抜け毛が増えるという
悪循環のサイクルになります。
植物の成分が頭皮の血行を良くし、栄養を髪に行きわたらせてくれます
センブリエキス
カモミールエキス
高麗人参エキス
育毛剤には欠かせない
発毛効果が証明された
植物エキス
皮膚細胞の活性化を促し
代謝を高め
頭皮環境を整えます
抗菌や抗酸化作用が
毛穴の炎症を防ぐ
さらに、頭皮と髪によい成分を配合
グリチルリチン酸2K
頭皮の荒れを改善し、
赤みやかゆみを軽減してくれます。
頭皮の環境を整える事で
抜け毛を減らしてくれます
ナノプラチナコラーゲン
体内で発生する活性酵素は
頭皮を老化させ薄毛や抜け毛などの
トラブルを起こします。活性酵素を
除去し頭皮を若々しく保ちます。
高濃度プラセンタエキス
発毛効果が高いエキスですが、
ピーチピッグのプラセンタは濃度が高く
浸透力も高い!血流を促進し
発毛を助けます。
容器は2種類
オーバル点眼容器とエコパックがございます
オーバル点眼容器は宅急便のみの配送です。
エコパックはネコポスでの配送が可能です
MAKE ESSENCE 頭皮ケアエッセンスを作ろう
精製水50gをご用意ください
ドロッパーを外す
中身がこぼれないように
濃縮頭皮ケアエッセンスの
ドロッパーを外してください。
精製水を入れる
中身がこぼれないように
濃縮頭皮ケアエッセンスの
ボトルを開けて精製水50gを
入れてください。
ドロッパーをつける
ドロッパーとキャップを
閉めて軽く振れば
全量80gのエッセンスの完成です。
HOW TO USE 使い方
朝
1.頭皮が乾いている状態で、白髪が気になる部分を中心に、
頭皮に直接つけてください。同じ箇所でプッシュするのではなく、
液を十分に行きわたらせる為に1cm程間隔を開けながら、
1〜2プッシュしてください。
2.頭皮を下記のようにマッサージしてください。
頭皮は自然乾燥させてください。
夜
1.洗髪後、タオルドライをしてから、白髪が気になる部分を
中心に、頭皮に直接つけてください。同じ箇所でプッシュするので
はなく、液を十分に行きわたらせる為に1cm程間隔を開けながら、
1〜2プッシュしてください。
2.頭皮を下記のようにマッサージしてください。
ドライヤーで、頭皮を乾かすのではなく、
髪を乾かしてください。頭皮は自然乾燥させてください。
MASSAGE マッサージ方法
両手の指の腹を耳の裏に
沿うように当てます。
ゆっくりと頭頂部に向かって、
優しく押しならが上げていきます。
※気持ちいいと感じる強さで
押して下さい。
両手の指の腹を耳の裏に
沿うように当て
頭頂部に向かって、
円を描くようにくるくると
頭皮を優しく押しながら、
マッサージします。
首の付け根から、
頭頂部に向けて
ゆっくりと押し
マッサージ完了です。